国語科教育の理論と実践:第四集目次
第四集目次
教育実習の手引(11)学習指導案作成のありかた-芥川竜之介「トロッコ」/教育実習の手引(12)漢文指導のありかた-「長沮桀溺」(論語)/教育実習の手引(13)作文指導のありかた/教育実習の手引(14)態度・話法のありかた/教育実習の手引(15)教材への切りこみかた-うえむらとしお「たんぽぽのちえ」・大滝哲也「ありの行列」/教育実習の手引(16)小説指導のありかた(二)-志賀直哉「赤西蠣太」/教材の扱い方と授業の実際(24)「冬の日の記憶」(中原中也)/教材の扱い方と授業の実際(25)「クシャミのこと」(二)(柳田国男)/教材の扱い方と授業の実際(26)「平泉」(奥の細道)/教材の扱い方と授業の実際(27)「砂上」(黒田三郎)/教材の扱い方と授業の実際(28)「またとない天敵」(金光不二夫)/教材の扱い方と授業の実際(29)「栗野岳の主」(椋鳩十)/教材の扱い方と授業の実際(30)「木曾の最期」(平家物語)/教材の扱い方と授業の実際(31)「友好使節」(星新一)/教材の扱い方と授業の実際(32)「おにの話」(牧田茂)/柳田国男の教材化/聞くことの教育の歴史的考察/「アルプスの少女」(石川淳)におけるつまずき/年賀状を書くことの教育/教育実習の記録(一)(つづき)/(講演6)学習意欲を喚起する指導法(二)/(講演7)文法指導の基本的ありかた/(講演8)思考力を深める授業展開/(提案3)国語教育の進むべき道/(提案4)国語教育構造化の試み/あとがき