国語科教育の理論と実践:第十二集目次
第十二集目次
教育実習の手引(63)教材解釈のありかた-大木実「故郷」・「初夏」/教育実習の手引(64)授業力錬成のありかた-花岡大学「子牛の話」ほか/教育実習の手引(65)教材への切りこみかた(六)-草野心平「ばっぷくどん」・梅崎春生「午砲」/教育実習の手引(66)授業展開のありかた(三)-杜甫「春望」/教材の扱い方と授業の実際(88)「おとうと」(幸田文)/教材の扱い方と授業の実際(89)「耳なし芳一のはなし」(ラフカディオ-ハーン/繁尾久訳)/教材の扱い方と授業の実際(90)「耳なし芳一のはなし」(ラフカディオ-ハーン/繁尾久訳)[つづき]/教材の扱い方と授業の実際(91)「壇の浦の合戦」(平家物語)/教材の扱い方と授業の実際(92)「その下の青い世界で」(草野心平)/教材の扱い方と授業の実際(93)「もう子供ではない」/教材の扱い方と授業の実際(94)「地球環境の危機」(伊藤和明)/教材の扱い方と授業の実際(95)「宵過ぐるほど」(源氏物語)/教材の扱い方と授業の実際(96)「緑」(上田篤)/教材の扱い方と授業の実際(97)「でたらめがなぜかけないか」(岡本太郎)/教材の扱い方と授業の実際(98)「鯰」(高村光太郎)/古典指導をどう変革するか-訓話注釈からの解放/古文特別授業(つづき)-民俗学的考察/実力テスト二題-桑原武夫「文学入門」・芥川竜之介「舞踏会」/作文自分史/紅梅の誓い(第二部)/郷士のことば16~20/(講話14)教育実習の心がまえ(3)-授業とは何か/(講話15)作文指導における評価のありかた/あとがき