国語科教育の理論と実践:第十集目次
第十集目次
教育実習の手引(51)教材への切りこみかた(三)-「旅立ち」(奥の細道)/教育実習の手引(52)詩の指導のありかた(三)-三好達治「大阿蘇」/教育実習の手引(53)授業展開のありかた(二)-畑正憲「ひと声」/教育実習の手引(54)授業観察のありかた(三)-吉行淳之介「ピーナッツ」/教育実習の手引(55)学習指導案の作成のありかた(六)-深代惇郎「現代の狂気」/教育実習の手引(56)短歌指導のありかた-石川啄木「やはらかに」・斉藤茂吉「のど赤き」/教材の扱い方と授業の実際(73)「鷹のつら」(村上鬼城)/教材の扱い方と授業の実際(74)「カワセミ」(図子英雄)/教材の扱い方と授業の実際(75)「春はあけぼの」(枕草子)/教材の扱い方と授業の実際(76)「竜の首の玉」(竹取物語)/教材の扱い方と授業の実際(77)「自然の解釈」(ルグロ/平岡・野沢訳)/教材の扱い方と授業の実際(78)「舞姫」(森鴎外)/授業記録-「虎の威を借る狐」(戦国策)/古文実力テスト三題/柳田国男芭蕉論の考察/私の「国語科教育法」/広島高等師範学校附属中学校教育実習の歴史(三)-終戦直後を中心にして/俳句鑑賞/(講話11)教育実習の心がまえ2/(講話12)研究授業・研究発表の心得/郷土のことば4~7/教材論(38)「いぼ」(草野心平)/教材論(39)「屋根の上のサワン」(井伏鱒二)/あとがき