国語科教育の理論と実践:第十四集目次
第十四集目次
序に代えて-プロの国語科教師/国語科教師の原点を問う/国語科授業の構築と展開/教育実習の手引き(74)学習指導案の作り方(八)-村上鬼城「鷹のつら」/教育実習の手引き(75)共通語と方言に関する指導のあり方-小山清「おにむしの話」/教育実習の手引き(76)話し言葉と書き言葉に関する指導のあり方/教材の扱い方と授業の実際(105)「国際化の構造」(矢野暢)/教材の扱い方と授業の実際(106)「万博のためのエッフェル塔利用法」(アレー、山田稔訳)/教材の扱い方と授業の実際(107)「ヒロシマのうた」(今西佑行)/教材の扱い方と授業の実際(108)「伴大納言、応天門を焼く事」(宇治拾遺物語)/教材の扱い方と授業の実際(109)「若者が文化を創造する」(河合雅雄)/教材の扱い方と授業の実際(110)作文「友達」(生徒作品)2/教材の扱い方と授業の実際(111)「地球のこどもたちへ」(シム=シメール、小梨直訳)/教材の扱い方と授業の実際(112)「字のない葉書」(向田邦子)/板書通信講座「夢を呼ぶ地図」(堀淳一)/「短歌の世界」教材研究/柳田国男の教材化/杉栄三郎に宛てた柳田国男の書簡/長谷川乙彦伝/野地潤家先生の著作/「屋根の上のサワン」(井伏鱒二)授業論/「山椒魚」(井伏鱒二)授業論/「漂民宇三郎」(井伏鱒二)授業論/(講演18)山のしづく-万葉のこころ/(講演19)校長座右の銘-教育回生の旗手/(講話16)ヒロシマと原子爆弾/あとがき