国語科教育の理論と実践:第五集目次

関連項目

第五集目次

教育実習の手引(17)教材研究のありかた(二)-志賀直哉「清兵衛とひょうたん」/教育実習の手引(18)通読のありかた/教育実習の手引(19)授業実践のありかた/教育実習の手引(20)論説文指導のありかた-中谷宇吉郎「ラスコー洞窟の壁画」/教育実習の手引(21)伝記指導のありかた-島村典孝「ひげの天使」・筑波常治「近藤富蔵伝」/教育実習の手引(22)読書指導のありかた/教育実習の手引(23)語句指導のありかた(二)-椋鳩十「栗野岳の主」/教材の扱い方と授業の実際(33)「季節風と日本人」(岡田章雄)/教材の扱い方と授業の実際(34)「こころ」(夏目漱石)/教材の扱い方と授業の実際(35)「たけくらべ」(樋口一葉)/教材の扱い方と授業の実際(36)「心の座を求めて」(時実利彦)/教材の扱い方と授業の実際(37)「五月ばかりなどに」(枕草子)/教材の扱い方と授業の実際(38)「仮繃帯所にて」(峠三吉)/教材の扱い方と授業の実際(39)「大学生」(チェーホフ・池田健太郎訳)/教材の扱い方と授業の実際(40)「鼻」(芥川竜之介)/中学校の古典入門/古典教育と民俗学-徒然草第四十七段を取り扱って/国語学習史(一)高等学校一年「国語甲」/国語学習史(二)高等学校一年「国語乙」/国語学習史(三)中学校二年/(講話3)国語の指導のしかた/(提案5)「今、国語教育に問われているもの」/教材論(22)「狐」(永井荷風)/教材論(23)「ひばりの子」(庄野潤三)/教材論(24)「万葉集」/あとがき

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