国語科教育の理論と実践:第十一集目次
第十一集目次
教育実習の手引(57)教材への切りこみかた(四)-中野重治「ヒサとマツ」・別役実「空中ブランコ乗りのキキ」/教育実習の手引(58)教材への切りこみかた(五)-魯迅・竹内好訳「故郷」/教育実習の手引(59)授業観察のありかた(三)(つづき)-吉行淳之介「ピーナッツ」/教育実習の手引(60)通読のありかた-三浦哲郎「盆土産」/教育実習の手引(61)評論指導のありかた-上田篤「橋と日本人」/教育実習の手引(62)学習指導案作成のありかた(七)-「かえるのくらし」/教材の扱い方と授業の実際(79)「馬盗人」(今昔物語集)/教材の扱い方と授業の実際(80)「苛政は暴虎よりも猛し」(孔子家語)/教材の扱い方と授業の実際(81)「ウソ」(川崎洋)/教材の扱い方と授業の実際(82)「夕焼け空-短歌十首」(正岡子規ほか)/教材の扱い方と授業の実際(83)「星取り」(醒睡笑)/教材の扱い方と授業の実際(84)「暗夜行路」(志賀直哉)/教材の扱い方と授業の実際(85)「日本語の語い」(金田一春彦)/教材の扱い方と授業の実際(86)「四万十川」(笹山久三)/教材の扱い方と授業の実際(87)「得手に帆を揚げる」(花田清輝)/詩の特別授業(二)-詩の読み方・味わい方/俳句指導資料/古典解題/古典の授業-畏怖の念/紅梅の誓い(第一部)/郷土のことば8~15/(講話13)ひとの心にひびく作文・詩/あとがき