国語科教育の理論と実践:第十集概要
第十集概要
平成4年10月刊、A5判、199ページ。“教育実習の手引”として、「授業展開のありかた(二)」「短歌指導のありかた」など6編、“教材の扱い方と授業の実際”として、「鷹のつら」(村上鬼城)以下6編、ほかに授業記録(虎の威を借る狐)、古文実力テスト、国語科教育法、教育実習の歴史、郷土のことば、教材論、講話(教育実習の心がまえ・研究授業研究発表の心得)など、実践の場から生まれた、大小23編の論文を収録している。
巻別概要
- 全16集概要
- 第一集概要(昭和54年6月刊)全国大学国語教育学会第七回石井賞受賞
- 第二集概要(昭和61年11月刊)
- 第三集概要(昭和62年7月刊)
- 第四集概要(昭和62年12月刊)
- 第五集概要(平成元年1月刊)
- 第六集概要(平成元年9月刊)
- 第七集概要(平成2年8月刊)
- 第八集概要(平成3年6月刊)
- 第九集概要(平成4年2月刊)
- 第十集概要(平成4年10月刊)
- 第十一集概要(平成5年6月刊)
- 第十二集概要(平成6年1月刊)
- 第十三集概要(平成6年9月刊)
- 第十四集概要(平成17年11月刊)
- 第十五集概要(平成18年4月刊)
- 第十六集概要(平成19年6月刊)
- 渓水社版概要(平成13年9月刊)第一集から第十三集までの総集編